柴犬きりの子育て日記

2010年1月に誕生した柴犬三兄弟の子育て日記 一段落したので更新は少ないですが、過去記事へのコメントも歓迎いたします

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生後44日目お庭で父犬と遊ぶ

 生後44日目、一足先に父犬のお兄ちゃんが来てくれました。囲いの中に入ると、コチビ達がワラワラとじゃれついてきます。このまま、人間が大好きな犬に育ってもらいたいです。

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 生後42日目にお庭デビューしたコチビ達。早くも父犬と一緒に遊び回ります。
 父犬もはしゃいでいるようで、走り回ってコチビを誘います。母犬が「あんた、ちょっと落ち着いてよ」とたしなめているようにも見えますが(笑)、父犬はプルプルして気を落ち着かせてコチビの相手をします。上手に遊べる良い父犬です。




 母犬がゴロンして見せて、降参ポーズのお手本を見せているようです。




 今度は父犬もゴロンして(母犬に転がされて 笑)、コチビにお手本を見せているようです。仲の良い夫婦と子供たちです。




 黒マスクの次男坊が父犬にプレイバウして稽古をつけてもらい、ちゃんと降参ポーズができました。こうやって、お作法を身につけていくのでしょう。




 だいたい15分ほど遊び回るとコチビ達は電池が切れるようで、疲れてぐっすりと眠ります。お天気の良い日は父犬に遊びに来てもらい、お庭でお作法の稽古をつけてもらいます。これだけ遊び回ると、体力作りの良い運動にもなります。

 こういうのが、本来あるべきマトモな子育ての姿だと確信しています。この日を夢見て準備してきた成果が得られました。

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[ 2010/02/25 12:11 ] 父犬のしつけ | TB(0) | CM(4)

跡継ぎ決定&三男坊の里親決定

 生後41日目に日本犬保存会の元審査員のI先生にコチビを見ていただきました。昭和50年代初頭から昭和の終わりまでの10年間くらい、全国展で小型(柴犬)雄部の若一組をずっと審査されていた大先生が、偶然わが家から歩いて10分くらいの所にいらしたのでお願いしました。

 父犬にも来ていただき、両親犬と一緒にコチビを見ていただきました。先生によれば、父犬の構成がなかなか良いので、一番父犬に似ている長男坊が有望だろうとの事でした。父犬の飼い主さんも、長男坊が父犬の子犬時代に一番似ていると仰っていました。

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 先生が抱っこして「生後41日目にしてはずっしり重い」と仰ってました。生後41日目にして既に3Kgもあるので大きくなりすぎるのが心配でしたが、骨量が十分で骨格ががっしりしている証拠だから心配ないとのご意見でした。ひっくり返して顔貌や目の色素などもじっくり見ていただきましたが、特に難点はないとの事でした。尾の表現は、現時点での判断では母犬に似るだろうとの事でした。

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 わが家では居間で出産させ、ずっと居間で育ててきましたけど、甘やかしすぎと言われました。外に出して鍛えた方が良いとのご意見でしたので、急いで庭の囲いを整えて翌日にお庭デビューさせました。

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 無事にわが家に残す跡継ぎが決まりましたので、長男坊に名前をつけました。
 父犬 輝蔵号(呼名 まる)と母犬 鈴香姫号(呼名 きり)の登録名から一文字ずつ取って、香輝号(呼名 こう)としました。


 それから、同じ日の夕方に里親希望の方が見学に来られました。きりが子犬時代によく公園で遊んでいただいた知り合いの方で、昨年の11月11日に愛犬を亡くされています。偶然にも、この日はまるときりの交配を行った日で、前の愛犬の命日に受胎した子犬という不思議な因縁がありました。二日後に連絡があり、三男坊の白ちゃんの里親になっていただける事になりました。犬を大切に飼って最期まで看取った経験のある方に里親になっていただけるので、安心してお渡しする事ができます。
 旅立ちの日はワクチン2回接種完了後の事ですけど、それまでに名前を覚えるように、さっそく名前をつけてあげて下さいとお願いしました。


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[ 2010/02/24 19:38 ] 育児 | TB(0) | CM(2)

生後39日~42日目

 生後39日目ともなると、とっくみあいの作法もそこそこ板に付いてきました。ちゃんと間合いをとりながらプレイバウの仕草を見せるなど、犬の作法に従った遊び方を身につけていきます。

 犬の遊びを見た事がない人は、激しく喧嘩をしているように見えるようですが、口を大きく開けて(口の中は急所)ガウガウ言ってるうちは遊びの範囲内です。本気でやり合う時は口を開けて急所をさらしませんし、頭を下げ気味にしてオデコを突き出して喉や腹などの急所を隠すようにします。




 こちらは生後40日目。ガウガウごっこをやっていて、母ちゃんにオコゴトを言われました(笑) 一喝するだけの単調な叱り方ではなくて、語りかけるように見えますね。




 長男坊が母ちゃんのシッポをガブガブやって、調子に乗って足までガブガブしようとしたらオシオキで転がされました。




 父犬のお姉ちゃん達にかわいがってもらいます。尻尾フリフリ寄っていきます。
 この日齢のコチビは、あまり恐怖心とか警戒心が育っていませんし、頻繁に会いに来てくれるお姉ちゃん達は大好きです。人間からかわいがられる良い経験を積んで、人間が大好きになるように願っています。




 しきり板を24cmから30cmに高くしましたけど、数日で乗り越えてしまいました。三男坊の白ちゃんは身が軽いです。この後、45cmまでしきりを高くしました。
 そこそこ広い場所でとっくみあいしたり走り回っているせいで、それなりに足腰が鍛えられているようです。




 無事に生後6週間をむかえました。でも、まだまだ母犬のおっぱいに吸い付いてます。
 ペットショップで売られる子犬は、この位の日齢でガラスケースに入れられてしまいます。まだまだ一人前の「子犬」ではなく、母親のおっぱいに吸い付いている「赤ちゃん」なんですけどね・・・




 母ちゃんの側でガウガウやって、しっかりと一喝されて怒られました。さらにマズルコントロールのしつけをされてます。

 これを中途半端に真似して、人間が「手で」マズルを掴んでオシオキするしつけ方法が世間一般では知られていますが、まったく意味がないです。

 寝っ転がってコチビとたわむれていると、コチビが寄ってきては甘噛みをしたり、口元を舐めに来てオイタをします。適当に遊んでやりますけど、母犬の真似をして大きな口を開けて「あ゛~」とやってコチビのマズルをくわえこむ真似をすると、ちゃんと通じてオイタを止めます。手でマズルを包み込む事も試しましたが、手を甘噛みして遊ぶばかりで、口を開けて見せた時のようには通じませんでした。
 親犬のしつけを真似するなら、手で掴むといういいかげんな真似はしないで、親犬と同じようにちゃんと口を開けて歯を見せないと通用しないです。

 同様の事は、ムツゴロウさんの「犬はどこから…そしてここへ」p.141に書かれています。
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/mutugorou/

引用
「僕の唇をペロペロなめ始めました。こちらから歯を見せて「ウッ」と短くいうと、パッと止めました。これは、社会的な訓練が足りている証拠です。不足している犬はなめるのを止めません。」




 2月とは思えない暖かい日でしたので、お庭デビューです。最初は恐る恐るで、すぐに母犬の方に寄っていきます。




 お庭デビュー3分後。次男坊(黒マスク)と三男坊(白)は興味津々で、あちこちウロウロし始めます。最後に動き始めた長男坊はちょっとビクビクしているのか、尻尾が微妙な格好に下がってます(笑)




 広い場所に出たので、さっそく母犬がとっくみあいのシゴキをしてます。母犬は子犬から若犬時代に、さんざん友達犬ととっくみあいして遊んでいたので、久々に血が騒いだようです(笑)
 こうやって母犬に鍛えられながら、とっくみあいの正しい作法、力の加減、噛み加減などを身体で覚えていくのでしょう。人間が母犬と同じように教えてやる事など、到底できない事です。




 お庭デビューの日に、父犬とお姉ちゃん達も来てくれました。
 チョコチョコと足もとにまとわりつくので、踏まないように気をつけないといけませんが、待ちわびた日がやってきました。いずれ、父犬にも稽古をつけてもらえるように願っています。

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 お庭で遊んだ後は、ぐっすりと眠りこけます。良い疲れ方ですね。

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[ 2010/02/23 22:00 ] 母犬のしつけ | TB(0) | CM(2)

父犬とのふれあい

 生後35日目から、父犬が我が家に通って下さってます。

 生後35日目には、コチビに知恵が付いてきたので初対面状態に戻ってました。しかし、最初はビックリしてキャンキャン鳴いた子が、翌日には興味を持って自分から近づくようになりました。この時期のコチビは非常に柔軟ですから、前日に少々のストレスがかかっても、すぐに再チャレンジできるタフな適応能力と学習能力があります。成犬の馴致訓練との決定的な違いです。

 コチビ達は、E.トルムラーが唱えた刷り込み期(生後4~7週)の真っ最中にいます。犬としての基本的な習性を、毎日急速に習得しています。E.トルムラーの著書「犬の行動学」の刷り込み時期の記述に、訳者傍線付きで書かれている一節があります。

E.トルムラー 「犬の行動学」
http://www.chuko.co.jp/bunko/2001/11/203932.html

中公文庫版 p.43より引用
 「私が観察したところによれば、ある子犬がこのように定められた一定の時期に学ぶべきことを学習できないと、それに関する行動に異常が現れる可能性が極めて高く、最悪の場合は、学習能力の一部が完全に麻痺してしまいます。 …中略… つまり、この時期に学ばれなかったことは一生取り返しがつかなくなります。」

 早期に親兄弟から引き離す弊害は、「社会化」どころか基本的な「刷り込み」すら不十分になる点で、学習能力そのものが低下した「知恵遅れ犬」になってしまうリスクが高くなる事です。こうした「社会化」以前の「刷り込み」の不足が、犬に関する問題の根っこにあると思ってます。



 生後37日目の一コマです。白ちゃんのジャレつきに軽くマズルコントロールでしつけしながら、眼前でとっくみあいする長男と次男にも時々気を配ってます。母犬のしつけは、とてもきめ細かいです。
 最後に父犬の来訪を知らせるピンポンが鳴ると、母犬は嬉しそうにオタケビを上げながら父犬一行をお迎えに行きました。ヲイヲイ、コチビをほっぽらかすなよ・・・orz




 今日は父犬のお母さんとお兄ちゃん、それから上のお姉ちゃんが来てくれました。コチビも好奇心いっぱいで、たくさんナデナデしてもらいました。

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 父犬のお母さんに抱っこされてキャンキャン鳴いた白ちゃんも、普段は閉じているしきりを超えて、父犬と父犬のお母さんの方へ行きます。

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 白ちゃんと父犬のご挨拶。双方とも最初は相手を「これは何だろう?」と思ってるようでしたが、ちゃんとコンニチワっぽくなってきます。慣れてきたら、父犬にじゃれついて遊ぶようになって欲しいと願ってます。人間にできることは、そういう事を学ぶ機会を、できるだけ多く与えてやる事だけです。

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 こちらは生後38日目、母犬が散歩から帰ってきた直後の動画です。子犬たちは寝ていましたが、母犬が来るとさっそくおっぱいに吸い付きます。離乳食の缶詰だけでなく、ドライフード(ふやかしフードと乾燥フードの両方)にも挑戦していますけど、やっぱり母犬のおっぱいが一番良いです。白ちゃんは熟睡してたみたいで、アクビしながら母犬の方へ向かいます(笑)




 父犬が来てくれました。今日は興味津々の次男坊が、へっぴり腰で近寄ります。父犬は「このチビは何じゃ?」と困惑ぎみ。




 「このチビは何じゃ?」と思いながら、父犬が次男坊のオチリをくんくんとチェックしてます。




 何やら父犬は隣の台所にも興味津々です。次男坊もバリケードの向こうまで遠征したいみたいです。

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 実はコチビの離乳食が置いてあって、おいしそうな匂いが漂っていたのでした(笑) ちょこっとだけ父犬にも舐めさせてあげました。そしたら母犬もやってきて、父犬と一緒にコチビの離乳食を食べました。コチビ達はあまり離乳食の缶詰には興味が無く、母犬が残りものをせっせと片付けているのです・・・orz

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[ 2010/02/19 17:03 ] 父犬のしつけ | TB(0) | CM(4)

生後35日目

 無事に生後5週間になりました。


 今日も元気にとっくみあいします。乳歯が生えてきたのでオモチャを与えてみたら、しっかりとカミカミします。




 離乳食を始めても、まだまだ母乳の方が良いです。手で乳房をコネコネする習性がありますが、生まれつきこの習性があるために、人間が簡単にオテを教える事ができると本には書かれていました。

犬の科学 スティーブン・ブディアンスキー 著
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-1281-7




 母犬に長男坊がアムアムと甘噛みしますけど、母犬に簡単に転がされます。とっくみあいしている2頭の方も、エキサイトしそうになると母犬が鼻先を近づけてチェックを入れます。経験を積ませて作法を身につけられるように、母犬のチェックも緩急をつけてますね。コチビ達も、少しは「空気を読む」事を覚えてきたのかもしれません(笑)




 三兄弟で仲良くとっくみあいします。画面左側の次男坊は、プレイバウっぽい仕草を見せます。こうやって徐々に、遊び方の作法を覚えていくのでしょう。
 それなりの広さのコチビ部屋なので、こうやって間合いを覚えながら遊ぶ事もできます。




 早くも脱走成功!・・・orz
 三男坊は一番小柄な分、やはり身軽ですばしっこいです。早速、しきり板を高くしました。




 生後5週間の時点で、長男2.56Kg、次男2.25Kg、三男2.1Kgです。成長が少し早めのような気がしますが、どうなんだろう・・・ 母犬の体格が大きいから、乳の出方が良いのだろうか?


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[ 2010/02/16 19:28 ] 母犬のしつけ | TB(0) | CM(6)


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