柴犬きりの子育て日記

2010年1月に誕生した柴犬三兄弟の子育て日記 一段落したので更新は少ないですが、過去記事へのコメントも歓迎いたします

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生後39日~42日目

 生後39日目ともなると、とっくみあいの作法もそこそこ板に付いてきました。ちゃんと間合いをとりながらプレイバウの仕草を見せるなど、犬の作法に従った遊び方を身につけていきます。

 犬の遊びを見た事がない人は、激しく喧嘩をしているように見えるようですが、口を大きく開けて(口の中は急所)ガウガウ言ってるうちは遊びの範囲内です。本気でやり合う時は口を開けて急所をさらしませんし、頭を下げ気味にしてオデコを突き出して喉や腹などの急所を隠すようにします。




 こちらは生後40日目。ガウガウごっこをやっていて、母ちゃんにオコゴトを言われました(笑) 一喝するだけの単調な叱り方ではなくて、語りかけるように見えますね。




 長男坊が母ちゃんのシッポをガブガブやって、調子に乗って足までガブガブしようとしたらオシオキで転がされました。




 父犬のお姉ちゃん達にかわいがってもらいます。尻尾フリフリ寄っていきます。
 この日齢のコチビは、あまり恐怖心とか警戒心が育っていませんし、頻繁に会いに来てくれるお姉ちゃん達は大好きです。人間からかわいがられる良い経験を積んで、人間が大好きになるように願っています。




 しきり板を24cmから30cmに高くしましたけど、数日で乗り越えてしまいました。三男坊の白ちゃんは身が軽いです。この後、45cmまでしきりを高くしました。
 そこそこ広い場所でとっくみあいしたり走り回っているせいで、それなりに足腰が鍛えられているようです。




 無事に生後6週間をむかえました。でも、まだまだ母犬のおっぱいに吸い付いてます。
 ペットショップで売られる子犬は、この位の日齢でガラスケースに入れられてしまいます。まだまだ一人前の「子犬」ではなく、母親のおっぱいに吸い付いている「赤ちゃん」なんですけどね・・・




 母ちゃんの側でガウガウやって、しっかりと一喝されて怒られました。さらにマズルコントロールのしつけをされてます。

 これを中途半端に真似して、人間が「手で」マズルを掴んでオシオキするしつけ方法が世間一般では知られていますが、まったく意味がないです。

 寝っ転がってコチビとたわむれていると、コチビが寄ってきては甘噛みをしたり、口元を舐めに来てオイタをします。適当に遊んでやりますけど、母犬の真似をして大きな口を開けて「あ゛~」とやってコチビのマズルをくわえこむ真似をすると、ちゃんと通じてオイタを止めます。手でマズルを包み込む事も試しましたが、手を甘噛みして遊ぶばかりで、口を開けて見せた時のようには通じませんでした。
 親犬のしつけを真似するなら、手で掴むといういいかげんな真似はしないで、親犬と同じようにちゃんと口を開けて歯を見せないと通用しないです。

 同様の事は、ムツゴロウさんの「犬はどこから…そしてここへ」p.141に書かれています。
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/mutugorou/

引用
「僕の唇をペロペロなめ始めました。こちらから歯を見せて「ウッ」と短くいうと、パッと止めました。これは、社会的な訓練が足りている証拠です。不足している犬はなめるのを止めません。」




 2月とは思えない暖かい日でしたので、お庭デビューです。最初は恐る恐るで、すぐに母犬の方に寄っていきます。




 お庭デビュー3分後。次男坊(黒マスク)と三男坊(白)は興味津々で、あちこちウロウロし始めます。最後に動き始めた長男坊はちょっとビクビクしているのか、尻尾が微妙な格好に下がってます(笑)




 広い場所に出たので、さっそく母犬がとっくみあいのシゴキをしてます。母犬は子犬から若犬時代に、さんざん友達犬ととっくみあいして遊んでいたので、久々に血が騒いだようです(笑)
 こうやって母犬に鍛えられながら、とっくみあいの正しい作法、力の加減、噛み加減などを身体で覚えていくのでしょう。人間が母犬と同じように教えてやる事など、到底できない事です。




 お庭デビューの日に、父犬とお姉ちゃん達も来てくれました。
 チョコチョコと足もとにまとわりつくので、踏まないように気をつけないといけませんが、待ちわびた日がやってきました。いずれ、父犬にも稽古をつけてもらえるように願っています。

P1000207.jpg


 お庭で遊んだ後は、ぐっすりと眠りこけます。良い疲れ方ですね。

P1000208.jpg


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[ 2010/02/23 22:00 ] 母犬のしつけ | TB(0) | CM(2)
No title
親犬のしつけを真似するなら、親犬と同じように、
ちゃんと口を開けて歯を見せないと通用しないというのはじめて知りました。
まぁ、マズルをつかんで叱るということはないですけど、
今更ですが、すごく勉強になって、楽しいです!!

ほんと、お母さんに教えられて、とっくみあいの正しい作法、力の加減、
噛み加減などを身体で覚えていくんですよね~!

すやすやおネンネしてるとこは天使のようですね♪
[ 2010/10/15 18:08 ] [ 編集 ]
No title
 親犬からマズルコントロールでしつけされている犬なら、人間が歯を見せてムキ顔しても、ちゃんと通じます。元々、犬語はボディランゲージですから、声で「ダメ」と言うよりもムキ顔して見せた方が通じやすい事もありますね。

 ただ、親から早く離されてペットショップに来た子だと、犬語を覚える機会がなかったので、人間のムキ顔が通じない事も多いです。そういう子は「KY」な事が多く、相手の犬がムキ顔して「こっちに来るな」と意思表示しているのに、意味が分からずに接近して吠えられ、さらに逆ギレして喧嘩になるというパターンが多いです。犬なのに犬語を解さないという、とても困ったちゃんが少なくないです。

 人間が母犬と同じように作法を教え込むのは、常人には不可能ですよねー 母犬の才覚と忍耐には頭が下がります。
 写真のようにネンネしている時は、本当にぬいぐるみみたいでかわいかったです。でも、起きている時はエンドレスでやんちゃしてましたので、かなり騒がしかったです(笑) でも、兄弟が順番にもらわれていくと、シーンとして急に寂しくなりました。
[ 2010/10/16 10:43 ] [ 編集 ]
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