柴犬きりの子育て日記

2010年1月に誕生した柴犬三兄弟の子育て日記 一段落したので更新は少ないですが、過去記事へのコメントも歓迎いたします

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生後61~62日目 これこそが父犬のしつけ

 昨日は車で獣医さんへ行って注射されましたので、今日は父犬のお家へ遊びに行って楽しい経験をさせ、車に乗るのが嫌いにならないように配慮しました。

 到着したら、まずはオヤツタイムです。コチビが食器に顔を突っ込んでる間は、父犬は食べようとしないで後ろで待ちます。ちゃんと子供優先を守ってくれる、とても良い父犬です。
 一般論としては、雄犬は人間の男性のようには我が子を認識しないらしいですが、父犬まる君は少なくとも自分の群れの子供だとは認識しているようです。





 食べ終わると、さっそくコチビが父犬にじゃれついて相手をしてもらいます。父犬はきちんと手加減しながら、子犬に歯を当てて軽い社会的攻撃を加えたり、押さえ込んだりします。コチビがこういう経験を積む事で、対犬の作法や上下関係をきちんと身につける事ができるのでしょう。わが家のコチビさん達は、実の父親から作法の稽古をつけてもらえる非常に希な幸せ者です。





 コチビ同士がとっくみあいをしていると、父犬はそちらの方にも目を配ってくれます。完璧に教育係として行動してくれています。





 父犬が教育的指導でコチビの首筋をアムアムやってます。まだ、キャンと言わせるほどキツクしてません、





 ヤンチャが過ぎると、父犬に押さえ込まれてキャンと言わされます。きちんと手加減していますし、コチビの方もこんなことで父犬を嫌ったりせず、すぐに父犬にじゃれつきます。





 子供を持つのは初めてで、以前に経験を積んだ事があるわけでもないのに、父犬まる君は模範的な父犬・教育係になってくれてます。きちんと社会化されたマトモな雄犬は、教育係として生来の才能を備えているものなのでしょう。わが家のきりさんは、良いお婿さんと縁を持てて本当に良かったです。

 親犬が子犬をいじめるとか殺してしまうなんて事もあるらしいですが、よっぽと異常な育ち方をした親犬の話なんでしょうね。人間の場合でも、幼少期に虐待を受けた経験があると、成長して自分が親になった時に我が子を虐待する事が多いという統計データがあるらしいです。寒い話ですね・・・








 土日でしたので、2日続けて父犬のお家へ遊びに行きました。クレートのフタを開けると、我先に父犬の方へ走っていきます。お父さんが大好きなコチビ達です。





 恒例の食事タイムです。コチビが食器に顔を突っ込むので、父犬がはじき出されてます。でも、コチビを押しのけて自分が食べたりしない自制心の強い良い父犬です。





 昨日と同様の光景が展開します。そろそろ完全離乳(まだ飲ませてます)だからなのか、あるいは父犬が本格的にコチビの教育を引き受けるようになったためか、母犬の方は安心して傍観するようになりました。トルムラーやムツゴロウさんの本に書かれていた、母犬から父犬へのバトンタッチが行われたみたいです。





 父犬はコチビをねじ伏せるだけでなく、自分が下になって降参ポーズのお手本を示しているようです。ワクチン接種2回完了後の公園デビューまでに、こういう経験を十分に積んでおけば、コチビ達は初対面の犬にも正しい作法でご挨拶ができるようになりそうです。





 トルムラーやムツゴロウさんの本に書かれていた正しい犬の子育てを眼前で見る事ができて、本当にうまくいったなと思いました。父犬の御家族にも全面協力していただけて大変感謝しています。何よりも、父犬まる君と母犬きりの生来の才知に敬意を抱きました。


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[ 2010/03/15 13:32 ] 父犬のしつけ | TB(-) | CM(5)
No title
お久しぶりです。
コチビちゃん達大きくなりましたよね!!
ワクチン接種が済んでお散歩デビューするのも楽しみですね♪
それまでにはお父さんまる君がしっかり教育係を務めてくれそうで…
きりちゃんも安心ですね(*^^)v
本当に立派に子育てしているきりちゃんとまる君には感心してしまいます。

アンちゃんのママさんにやっとお会いすることが出来て♪
お伝えすることが出来て良かったです(*^_^*)
[ 2010/03/15 15:36 ] [ 編集 ]
ラーまあママさんへ
 アンちゃんのママさんへ伝えていただいて、ありがとうございました。

 わが家のコチビさん達は、両親揃ってしつけしてくれてますので、とても恵まれた子犬達です。一般論として柴犬は子育て上手と言われているようですが、確かにそうだなと思いました。

 コチビが遠くまで歩いて行けるようになったら、団地の公園や池の公園で会えると良いですね。
[ 2010/03/15 22:08 ] [ 編集 ]
紹介させていただきました。
先ほどこちらの動画を当方のブログで紹介させていただきました。
万一、不都合がございましたら、ご連絡ください。対処いたします。

>子供を持つのは初めてで、以前に経験を積んだ事があるわけでもないのに、父>犬まる君は模範的な父犬・教育係になってくれてます。きちんと社会化されたマ>トモな雄犬は、教育係として生来の才能を備えているものなのでしょう

同感ですね((^^;
[ 2010/08/02 16:38 ] [ 編集 ]
No title
きり父さん、こんにちは♪

きり父さんのところでは、お父さんとお母さん、
両方の教育を受けて、ちびちゃんたちはほんとに幸せですね。

うちは、お父さんとは、ほとんど会わなかったです。
でも、ななも、お父さん犬も、とっても優しい子なので、
その性質を受け継いでくれたらいいなと思ってました。
お父さん犬は、かなりのビビリくんなのですが、
そういうところ、似てるかな~とも思ったりします(笑)

クレートのフタを開けると、我先に父犬の方へ走っていく、
というのがとっても微笑ましかったです。
[ 2010/10/30 18:17 ] [ 編集 ]
ななもも姫さんへ
 コメントありがとうございます。

 父犬まる君は、生後7週過ぎまで母犬と一緒にいました。それからワクチン完了まで獣医さんのパピー教室に通っていたので、なかなか社会化が行き届いてます。だからコチビ達の教育を上手にやってくれました。

 生後44日目のコメントでも書きましたが、この時期になると母犬は仔犬べったりではなくなり、信頼する父犬(教育係)に教育をまかせるようになります。父犬の方も心得たもので、母犬からバトンを渡されるときっちりコチビの相手をしてくれました。生後8週まで母犬から離すべきではないという一般論は、こういう観察結果が根拠になっているそうです。


 日本国内では、父犬は交配の時だけしか関わらないのが普通ですけど、オオカミとか野生犬ディンゴなどでは、父犬や年長の教育係が子供の教育をきっちりやるそうです。こういうのが犬族本来の姿なのでしょうね。

 気質は遺伝する傾向があるそうですが、むしろ育てた母犬の影響の方が大きいそうです。例えば赤ちゃんを取り替えて乳母に育てさせると、育てた乳母の方に気質が似てくるそうです。

 コウは父犬宅前を通ると、必ず門の下から鼻を突っ込んで父犬を探します。父犬が外に出ていて遊んでもらえた時なんかは、赤ちゃんの時と同じように大はしゃぎして、今でも父犬が大好きです。未去勢の雄同士なので、コウが成長したら父犬に反抗するようになるかもしれませんけど、今のところは父さん大好きなお子ちゃまです(笑)
[ 2010/10/31 10:16 ] [ 編集 ]
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